エクセルの使い方

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エクセルの使い方 関数の基本関数の紹介

■関数の紹介

  1. 条件を指定するIF
  2. 合計を求めるSUM
  3. 平均値を求めるAVERAGE
  4. 最大値、最小値を求めるMAX、MIN
  5. 文字列の結合: &
  6. 空白の指定方法

■合計を求めるSUM関数

指定した数や、セルに入力されている値の合計値を求めることができます。

SUM(数値、数値、…)

例) =sum(1,2,3)

  ・数字の数は、たくさん入ります。


SUM(セル参照、セル参照、…)

例) =sum(A1,A2,A3)

  ・セルの数は、たくさん入ります。


SUM(セル参照:セル参照)

例) =sum(A1:B3)

  ・A1からB3までの範囲(A1、A2、A3、B1、B2、B3の6つのセルすべて)に入力されている数値の合計を求めることができます。